イノムジカ=エタノールのブログ

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SNSに対するいくつかの考察1「Twitterの最近」

ブログを開設しても記事を投稿しないんじゃ仕方ない。

 

ということで、まず、テーマ「SNS」についてです。

 

皆さんも使っている「SNS」ですが、やはり爆発的に普及してきてもはや使ってない人が少ないレベルに。

みなさんは何を使っていますか。Twitterでしょうか。Facebookでしょうか。LINEでしょうか。多くはこの3つかと思います。

 

なぜか今年になって普及度が上がっていますね。各社もツイッターやLINEを使った広告なんかをよく出してますね。

 

そこで、最近SNSについて思うことを吐いていきたいと思います。

 

1.Twitterの最近の流れと利用者の変遷

Twitter。私がいちばん使うSNSです。ですが、このTwitterに実はユーザー側による変革が訪れているなあ、というのが私見としてあります。今年ぐらいになって変わったなーと思うのが「鍵アカウント率の増加」「クレーマーや政治批判ツイートの増加」ですね。

要因はなんでしょうか。個人的には「テレビとSNSの連携力が高まったこと」「格安スマホの普及に伴う利用者変化」が一因だと思っています。

 

まず、テレビとSNSについてですが、各テレビでハッシュタグをつけるとプレゼントもらえたり、ツイートをテレビに表示したりするような企画が多くなってきました。

また、朝の番組(特に「ZIP!」「めざましテレビ」)ではSNSでブームのアレ!みたいな論調も増えてきました。

こういうことにより、キャンペーンに参加したい!ブームを作りたい!という人がTwitterを使い始める傾向があると思うのです。

 

また、格安スマホの普及についてですが、ある程度の知識がある人がいれば格安スマホを家族に導入することができるようになりました。これにより、私たちの親世代や祖父祖母世代にもスマホが普及するようになります。

 

この二つが組み合わさると、テレビ文化の人たちがネット文化を知らない状態でネットに参入してくることになります。そうなると、ネット世界の構造というものが変わってきますね。

 

そうなると、やはり「クレーマー層」「政治批判ツイートをする層」なんかも拾い上げることになります。これでささいなツイートを見つけて叩く構造の出来上がりです。もちろん、テレビ世代がみんなそうだといってるわけではありません。が、ネットとテレビという二つのソースを持ってはいてもテレビの情報が比較的正しいと思ってしまう人たちもいます。付き合いが長いですし。

 

ということで、Twitterの利用層は確実に変化しては来てます。その証拠が、ネット世代にとっては昔のネタである「おもしろ画像倉庫」「Flash倉庫」等でのネタの再Buzz、および今さらともいえる架空請求の増加などに見て取れます。

ですが、それは悪いことではありません。いろんな世代や層からの意見をTwitterに集約できるからです。重要なライフハックとか心の持ち方、とかそういうものも学ばせてもらってるのも事実でございます。

 

いずれにせよ、Twitterの利用者構造が変化している、ということは理解して使っていく必要はありますね。

 

いちばん求められるのは、スルースキルでしょう。自分と違う意見を見つけたから、といって叩かない。叩かれても、「これも一意見なんだぁ、でも私は違うなあ。」と考える。それで充分です。

 

Twitterの成立により、思考が言霊として外に出る閾値はかなり低くなりました。そして、Twitterの言霊にすべて反応するのは、街角にいるすべての人の心を読み取って気に入らない考えがあったら排除する、と同じであり、息苦しい世の中を作っていくと考えていいでしょう。

 

言霊が多い、からこそ。その言霊そのものに構っていては先に進めない、ということを理解すべきです。それよりは、「言霊が生まれた理由」を。源流を、「一緒に」考える世界を作っていきませんか。

 

言霊を言い換える、反論するにしても相手の意見を一理あるとして反論する、学術的な知識があるものはそれを提供する。絵などの表現方法があるものは分かりやすく人に伝える。いろんなかかわり方があると思います。

 

言霊を消すのではなく、言霊の源流をみんなでつきとめる。

言霊に対し自分が無力ならば、放っておく。

 

そのためにTwitterを役立てていきたいものです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。